広島カープブログ

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    黒田博樹

     【カフク(米ハワイ州)2日(日本時間3日)】広島の優勝旅行2日目はタートルベイ・リゾート内のゴルフ場で球団主催のゴルフコンペが行われ、首脳陣、選手、関係者ら75人が参加した。新井貴浩内野手(40)は菊池らと同組でプレーし、48位でフィニッシュ。来年1月で41歳になるベテランは、OBの黒田博樹氏(42)から「ボロボロになるまでやれ」と強烈なエールをもらったことを明かした。

     鯉のレジェンドからハッパをかけられて、セ・リーグの最年長野手は奮い立った。新井が黒田氏から独特の言い回しでエールをもらっていたことを明かした。

     「黒田さんとは、ひんぱんに会って、いろいろな話をしている。(現役続行の)報告はした。相変わらず、人ごとのように『ボロボロになるまでやらなアカン』と言われたよ」

     自分はきれいに辞めてはるのに…。新井と黒田氏は1999-2007年と、15-16年に広島で一緒にプレーし、16年は25年ぶりのリーグ優勝を経験。2桁勝利(10勝8敗)を挙げながら先に引退した先輩からの“無責任”(?)な現役続行指令に戸惑いつつも、しっかりと受け止めた。

     37年ぶりのリーグ連覇を果たした今季も、新井は100試合で打率・292、9本塁打、48打点と勝負強さを発揮。プレー以外でも4番の重圧に苦しむ鈴木や、開幕直後に不振だった松山に「(お前は)頑張っているよ」と声をかけ、気持ちを楽にさせるなどリーダーの役割も担ってきた。

     来季も悩める若鯉のために「自分にできることがあればアドバイスをしたい。もちろん、誠也(鈴木)に限らず、聞きにきてくれれば協力をしたい」と相談室をオープンする。

     この日のゴルフコンペでは菊池らと同組で18ホールを回った。48位だったが、野球のグラウンドと同じようにゴルフのコースでもエネルギッシュに動き回って周りを笑顔にした。

     「いいよね。ゆっくり過ごして、リラックスできるいい時間にしたい」

     優勝旅行を満喫して、来年1月30日に41歳になるベテランは、先輩の言葉を胸に、2018シーズンも全力で突き進む。


    引用元 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171204-00000034-sanspo-base

     巨人のマイルズ・マイコラス投手の米球界復帰が噂される今オフだが、他にもメジャー球団が“逆輸入”を検討する選手がいるという。米スポーツ局「ESPN」のジェリー・クラスニック記者が自身のツイッターで、広島のセットアッパー、ジェイ・ジャクソン投手に複数のメジャー球団が興味を持っていると伝えた。


     来季はリーグ3連覇、そして悲願の日本一を目指す広島に衝撃のニュースだ。守護神の中崎につなぐセットアッパー、ジャクソンが米球界に流出する可能性が生まれた。クラスニック記者は「複数のメジャー球団が救援ジェイ・ジャクソンに興味を示している」とツイート。2008年ドラフト9巡目でカブス入りし、マーリンズ、パイレーツ、ブルワーズと渡り歩いた後、2015年にパドレスでメジャーデビューした右腕について「最近2年は日本で屈指のセットアッパーになった」と伝えている。

     ジャクソンは今季を終えて帰国する際、来季も広島でのプレーを望む発言をしているが、メジャー契約が勝ち取れるとなれば、気持ちが揺らぐ可能性も十分にあるだろう。今後は広島にとって頼れるセットアッパーの去就にも注目が集まりそうだ。
    引用元 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171118-00093501-fullcount-base

     広島からドラフト5位指名された遠藤淳志投手(18)=霞ケ浦=が2日、茨城県稲敷郡阿見町の同校で高山スカウト、尾形スカウトから指名あいさつを受けた。カープの赤い帽子をかぶせてもらい、「今日やっと実感がわいてきました。少しドキドキしています」と初々しい表情で話した。

     身長184センチから投げ下ろす最速142キロの直球と縦に大きく割れるカーブが武器だ。遠藤は「1年目は体作りをして、3、4年後に黒田博樹投手のようなピッチャーになりたい」と目を輝かせた。

     担当の尾形スカウトは「まだ体の線は細いが肩、肘が柔らかく、バランスのいい投手。球持ちもよく、将来が楽しみなピッチャー」と評価していた。
    引用元 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171102-00000066-dal-base

     広島が2年連続でセ・リーグを制し、改めてチーム強化方針が評価される形となった。カープはなぜ強いのか。ひもとくと15年連続Bクラスの時代からぶれていない松田元オーナー(66)の独自理論があった。

     V2で黄金期に入ったとされる広島だが、松田オーナーの展望に、課題がないわけではない。

     「投手が怖いね。岡田と薮田がしっかりとやってくれているけど、リーダーがいない。野手は新井がいて、丸がいてとバランスがよくて、また菊池が中心となっていろんな形で引っ張って全体的にいい。投手の成熟度でいえば、誰が引っ張っていくかというところでは、まだ落ちるよね。黒田がいないのが大きい。そういう選手が出てきてくれれば、よりいいんだけどな」

     リーダーはFA選手で補うこともできるが、球団の揺るがぬ方針で、FA補強はしない。しかし、獲得する外国人選手は「ハズレ」が少ないのも広島の特徴。米留学経験もあるオーナーが、外国人選手を発掘する独特の目を持ち、球団内にその考えが浸透している。

     「投手では日本人のような(オーソドックスな)投げ方をするのは取らない。相手が嫌がるような背が高く角度があるタイプが欲しい。そして性格が悪いとダメ。人間性は大事。外国人調査は同じ選手を3年くらい見て、28歳くらいで獲るのがいい」

     ジョンソンは昨季沢村賞。また、ソフトバンクの絶対的守護神・サファテも、もとはといえば広島が獲得した。その後、他球団で活躍した選手が多いことで、いかにその目が確かなものかが証明されている。

     また、松田オーナーはユニークな発想で、マツダスタジアムの営業的なリーダーシップも発揮している。

     「(寝転がりながら観戦できる)寝ソベリアのもとになったのはオランダの図書館か学校かがベースになった。また、来年の企画の仕込みのためにポルトガルの傘祭りなどに担当者を行かせている。イタリーにも行かせている」

     かつての本拠地・市民球場は「劣等感を持つような球場。ロッカールームとか、相手に対しても申し訳ないような環境だった」という。全試合満員のマツダスタジアムへたどり着いたのは、チームの運営、補強、営業、すべて理想を追い求めた結果だ。ファンの絶大な支持のもと、今季、マツダでは45勝20敗1分け。根幹にあるのは市民球団としての誇り。

     「地域との結びつきは固くないといけないし、我々が地域に対してできることは積極的にやりたいといつも思っている。地域がうちに対してやってくれることは目には見えんけど、みんなが支持しているというものは感じることができるからね」(特別取材班)=おわり=
    引用元 http://www.hochi.co.jp/baseball/npb/20170921-OHT1T50273.html

     広島が2年連続8度目のリーグ優勝を決めた。目に涙を浮かべながら11度宙を舞った緒方孝市監督(48)はインタビューで「昨年は25年ぶりにリーグ優勝して広島のファンの方に喜んでもらえた。あの素晴らしい時間をもう一度と選手たちが頑張ってくれた。よくやったな、おまえたち!」とベンチに向かって絶叫した。

     圧倒的な攻撃力が際立った。

     チーム打率.274、147本塁打、706得点、108盗塁はダントツのリーグ1位。中日、横浜などで活躍した評論家の門倉健氏がこう指摘する。

    「1番・田中(28)、2番・菊池(27)、3番・丸(28)に、先月末に故障離脱するまで打点王としてチームを引っ張った4番・鈴木(23)、3割をマークしている安部(28)といった主力野手がみんな若い。試合終盤の逆転勝ちが多いチームですが、攻撃陣を奮起させた中継ぎ投手陣の踏ん張りも見逃せません。今村、一岡、ジャクソン、中田、抑えの中崎が50試合以上に登板して強さを見せた。世代交代がうまくいっていない巨人をはじめとした他球団との差は大きい」

     中日の森監督は「何を取ってもうちより上。なかなか、よそが対等に戦うのは難しい」と白旗である。

     就任3年目の緒方監督の成績はリーグ4位、1位、1位。昨季は絶対的エースの前田健がメジャー移籍し、今季は精神的支柱の黒田が引退した後のシーズン。いずれも苦戦が予想される中での連覇だけに価値がある。緒方監督の契約は1年ごとに更新されているが、就任時に松田オーナーは「うちはだいたい5年で考えている」と語っているだけに、あと2年は安泰。「それ以上の長期政権の可能性が出てきました」と広島のさる球団関係者がこう言う。

    「野村謙二郎前監督をはじめ、球団方針としてこれまでのほとんどが5年を一区切りに交代している。ミスター赤ヘルの山本浩二監督も5年ずつで2期。それ以上となると1975年から11年間の古葉監督だけ。この間、4度リーグ制覇するなど黄金時代をつくったからです」

     広島は次期監督候補がズラリと順番待ちをしている球団である。複数の関係者によれば、佐々岡現二軍投手コーチ(50)、OBの前田智(46)、黒田(42)、現役の新井(40)を含めて4人が控える。緒方監督が長期政権を握り、その後の2人を「ひとり5年」の法則に当てはめると、ファンの多くが待望する男気・黒田監督の誕生は、15年から20年も先ということになる。
    引用元 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170920-00000012-nkgendai-base

     優勝マジック1としていた広島が18日、甲子園での阪神戦に3―2で競り勝ち、2年連続8度目のリーグ制覇を決めた。リーグ連覇は古葉竹識監督時代の1980年以来37年ぶりで球団史上2度目の快挙だ。優勝の瞬間にタオルで涙を拭い、思い出の地で11度宙に舞った緒方孝市監督(48)がチームを率いて3年目。ライバルを徹底的に研究し、勝利のために非情な決断もいとわない、指揮官の素顔に迫った。

     気がつけば涙があふれていた。甲子園は自身が1988年9月17日にプロデビューを果たし、初安打初本塁打初打点を記録した思い出の地。球団史上2度目となるリーグ連覇を成し遂げた緒方監督は「心からうれしいです」と声を震わせた。

     終わってみれば今年も圧勝だった。救援陣がへばり、4番の鈴木が右足首骨折で離脱した8月こそ12勝13敗2分けで緒方政権下では1年目の2015年3・4月(9勝16敗)以来となる月間負け越しを喫したが、最後は総合力でライバルを突き放した。大型補強でV奪回を期した巨人を16勝7敗と圧倒。5月6日に9―0から逆転負けする屈辱を味わった阪神にも5~7日の直接対決で3戦連続逆転勝ちして引導を渡し、この日も横綱相撲で寄り切り勝ちだ。

     徹底的に相手を研究した成果でもある。緒方監督は「選手はもちろん、スコアラーの働きも大きい」と言う。就任3年目の今季は「欲しいデータが注文しなくても届くようになった」。対戦前の予習に多くの時間を割くようになったのは、就任1年目に当時の巨人・原監督、阪神・和田監督に“経験の差”を見せつけられたことがキッカケだったという。ナイター終了後でも録画した次カードで対戦するチームの試合を欠かさず見て手の内を研究。“おかわり”することもざらで、チーム関係者は「うちの監督は最低でも1日2~3試合やっている」と話す。

     采配や用兵の糧となっているのは試合から得るデータばかりではない。ヒットしたマンガやアニメから学ぶこともある。お気に入りの一つがアニメ「進撃の巨人」のスピンオフ作品「悔いなき選択(後編)」に出てくるセリフだ。調査兵団の団長になる以前のエルヴィン・スミスが、入団して間もないリヴァイに向けてこう言う。

    「よせ、後悔はするな。後悔の記憶は次の決断を鈍らせる。そして決断を他人に委ねようとするだろう。(中略)結果など誰にも分からないんだ。一つの決断は次の決断のための材料にして初めて意味を持つ」

     コーチに意見を求めたり、進言を聞き入れることはあっても決断は自分で下す。そうしないと失敗の責任を他人になすり付けるようになるからだ。

     一つの決断を次の決断のための材料にした分かりやすい例が、8月末のDeNA戦での守護神交代劇だろう。同22日の初戦で完投目前の野村が5―2の9回無死一塁から筒香に2ランを被弾。抑えの今村もロペス、宮崎に連続ソロを浴びてサヨナラ負け。すると緒方監督は「抑えは今村のままでいいか悩んでいたが、ハッキリと答えが出た。この先の戦いは抑えを中崎に託す」と決断した。

     抑えに戻った中崎は翌23日に1点差を守れず、24日も同点の9回にサヨナラ打されて球団初の同一カード3連戦3連続サヨナラ負けを喫した。さすがの指揮官も「(宿舎の)ホテルに帰ったら屋上から飛び降りないけんかもしれん」とショックを受けていたが、自身の決断は貫いた。結果として4日間の“リフレッシュ休暇”を与えられた今村は球威を取り戻し、中崎も抑えに定着。9月1日から9連勝するラストスパートにつながった。

     昨年は6月に家族の一員となった愛犬を「優勝」と名づけ、チームを25年ぶりのリーグ制覇へと導いた。33年ぶりの日本一を目指す今季は新たなペットとして犬かウサギを飼って「日本一の『一(イチ)』」と命名するプランまで練っていたが「遠征中に誰が面倒を見るのか」という問題に直面して断念。それでも80年以来となるリーグ連覇を達成した。

     ゲンを担がなくても鍛え上げられた選手たちが苦境を打開してくれる。黄金期に突入した赤ヘルの進撃は止まらない。
    引用元 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170920-00000011-tospoweb-base

     ◇セ・リーグ 広島3―2阪神(2017年9月18日 甲子園)

     新井貴浩内野手(40)がインタビューに答えた。盟友だった黒田博樹氏が抜け、4番を鈴木誠也に譲った今季。秘めたる思いを激白した。(構成・江尾 卓也)

     ――大きな補強なく臨んだ今季。連覇への手応えはあったか。

     「厳しい道のりになると思っていましたね。他球団のマークがキツくなるのは見えている。ただキャンプ初日に、周りの姿勢を見て過信や緩みがないことが分かり、感じるものはありました」

     ――具体的に言うと。

     「(田中)広輔とキク(菊池)、丸の3人が中心になり、連係の時から声が出ていたんです。自分たちが引っ張る自覚を感じました」

     ――5月6日阪神戦での9点差逆転、8月のDeNA戦での3試合連続サヨナラと、手痛い敗戦もあった。それでも投打の信頼関係は崩れなかった。

     「黒田イズムだと思います。投手と野手が互いに尊重し合い、一つにまとまるという考え方が根付いている。一時的に感情的になることがあっても、引きずらない。投手が抑えても、野手が点を取らなければ負ける。投手が打たれても、野手が取り返して勝つ試合もある。持ちつ持たれつですから」

     ――昨季務めた4番を譲り、先発を外れる機会も増えた。代打や終盤の守備固めと献身的になれるのはなぜ?

     「やっぱりカープが好きだからね。復帰した時、あれだけの声援を頂いた。あの感動は忘れられない。今度は周りの人に喜んでもらいたい。試合に出たい気持ちは当然あります。ただ、出なくてもチームが勝てばいい。昨季より出場試合は減っていますが、カープの今後を考えたらいいこと。僕にとってもうれしいこと」

     ――7月7日ヤクルト戦での代打逆転3ランは印象深い。

     「昨季より若干ですけど、技術は上がっているんじゃないですかね。低下している体力面を技術面で補っている感覚はあります。ボールに対する反応が昨季より若干良くなったかな…と。飛距離の面でも、よく飛んだと思える打球もあったし」

     ――新4番・鈴木はどう映った?

     「苦しんでいましたね。経験した者にしか分からない苦しみがある。孤独だし、(勝敗を)背負わないといけないし、背負わされる。でも、苦しみながらも成績を残した。誠也自身がワンランク上がったと思います」

     ――いろいろ声を掛けたのでは。

     「我慢です。我慢するしかないんだ…と。よく伝えたのは、その言葉。いろんなことを受け止めた上で、グッとこらえる。耐える。辛抱する。僕はありがたいことに、いろんな経験をさせてもらいましたからね(笑い)」

     ――昨季は日本一に届かなかった。今年こそ…という思いは?

     「もちろんあります。短期決戦は一つのミスで流れがガラッと変わるので、凡事徹底。そうすれば、結果は付いてくると思います」
    引用元 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170919-00000073-spnannex-base&pos=2

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