広島カープブログ

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    黒田博樹

     選手を見るプロのスカウトは、独特の視点で選手の動きをチェックする。22日の東都大学リーグの立正大-国学院大(神宮)戦の試合中、広島苑田スカウト統括部長の視線は1アウトごとにベンチへと移った。同統括部長は、金本(現阪神監督)、黒田(元広島)らを担当した名物スカウトである。

     苑田 凡退して、ベンチに帰った後の選手の姿を見てるんです。ホームランを打ったことよりも、三振したり、チャンスで凡退したりした時のベンチでの姿を見れば、その選手のことはよくわかります。

     今年から、神宮のベンチはグラウンド側に1・2メートル広がり、同スカウト統括部長が座るバックネット裏の席からは、選手の姿がよく見えるようになった。「選手のことがよく見えるから、いいですね」と言って、選手を見るポイントを明かした。

     苑田 私の中では、結果が悪い時に下を向いている選手はダメですね。声を出せとは言いませんが、ベンチの前に出て、「次、やり返すぞ」というように映る選手はいいです。金本、黒田もみんなそうでした。

     黒田の場合は負けん気の強さは、投球にも表れた。20年以上も前の黒田の姿を思い浮かべながら、笑顔で話した。

     苑田 黒田は、打たれた打者には打たれたボールで攻めるんです。内角の球を打たれたら、逆のボールで勝負するケースが多いんですが、黒田は違った。

     今秋のドラフトに向け、プロのスカウトは足しげく球場やグラウンドに視察に訪れる。それぞれが独自の視点で選手を評価付けし、ドラフト当日を迎える。【久保賢吾】

    引用元 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180523-00217148-nksports-base

     3月に入ってオープン戦も白熱してきた。今年のセ・リーグは、広島は…。3連覇を阻むチームがあるのか、開幕まで1カ月を切る中で注目が集まる。2月後半、広島キャンプを取材した。選手の仕上がり、チームの完成度を確かめると同時に、カープという球団の“ぬくもり”が、強さの裏にあると感じた。

     「親身になってくれる人が、僕のことを考えてくれる人が、よりたくさんいます。それはカープじゃないと、ないと思いますね」

     開幕ローテは5人が当確。その中でも各方面から評価の高い大瀬良大地投手に話を聞いた時のコメントだ。一昨年限りで引退した黒田博樹氏と、石原慶幸捕手の助言でフォーム改造に着手した。「2人に『今の直球では苦しい』と、ハッキリ言ってもらった。見直すきっかけになりました」。先輩の言葉は、自分自身でも痛感するものだった。

     昨年10月のCSファイナルS第5戦。DeNAの筒香に五回、初球の146キロをバックスクリーンまで運ばれた。

     「あの日、球速も結構出てたんですけど。それでも普通に、内寄りの球をセンターに持っていかれた。甘かったのもありますけどね。やっぱり岡田とか、薮田とか、彼らの体感のスピードよりも劣るんだろうな、と。似たような投手がたくさんいる。そこと比べられると、自分の球は速く感じないんだと。真っすぐを見直そうと思いました」

     石原からは具体的な助言も受けた。(1)マウンドに傾斜に逆らわずに投げること。(2)左右の動きを対称にすること。

     動作解析の専門家にも話を聞き、一からフォームを見直した。「投げにくくなる怖さがあった。でも、何十年も受けている捕手がそう言うんだから、間違いないよなと」。思い切った改造は現時点で吉と出た。角度が付き、ベース上での強さが生まれた。相乗効果としてスライダー、フォークもより効果的に決まるようになった。

     決断に至った背景にある先輩の助言。野村や岡田、薮田ら、同世代の選手から受ける刺激…。そして右腕が強調したのは技術面以上に、カープという球団に対する愛着だった。

     「僕なんかは特にそう思いますね。1年目、2年目でマエケンさん(前田健太)がいて。黒田さんがいて。すごい人が身近にいた。ケガしたりしてたら、下の子たちが上がってきて。負けないようにしないといけない。いろんなところからの刺激がすごく多いです」

     そして、こう続けた。「人に譲りたくない環境、渡したくないものがある。他のチームのことは分からないですが、カープにしかないものがありますね」。チーム内には、日本一の練習をしている自信がある。その上で、連覇を遂げた確信がある。戦力とともに、ナインの精神面も充実。王者は今年も手ごわそうだ。(デイリースポーツ・田中政行)


    引用元 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180305-00000081-dal-base

     毎年、周囲から大きな期待を寄せられつつ応えられないでいる。広島カープの福井優也である。もがき続けている崖っぷちの右腕は、本気で今年にかけている。


     例年のように満面の笑みで会えると思っていた。しかし様子が異なった。カープ2軍キャンプが行われている日南総合グラウンドの東光寺球場、福井の姿が見当たらない。おかしい、2軍スタートだったはずなのだが。しばらくするとその謎が解けた。なんと今キャンプ、福井は頭を丸めて臨んでいるのだ。

    「気合い入ってますよ。坊主なんて何年ぶりだろう」

     30歳を迎える2018年、いよいよもって危機感の高まりを感じさせる。

    「でも、頭を丸めたことで『また、何かやらかしたのか?』って言う人も多いんですよ。なんでこんな誤解されやすいんですかね(苦笑)」

     こういった部分はまったく変わらなくて少し安心した。


    引用元 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180217-00108000-fullcount-base

     広島の大瀬良大地投手(26)が“男気エキス”を注入で5年目のシーズンへ着々と準備を進めている。今オフは3年連続で行ってきたドジャース・前田健太投手(29)との合同自主トレーニングを“卒業”。「いろんな考えを持っている人の話を聞いたりすることはできないけど、やりたいことは何不自由なくできている」と、ひと皮むけるために環境を変える選択をした。

     昨季終了後、2016年限りで引退した黒田博樹氏(42)と食事をした際には“勝負師の心得”を学んだという。話題が昨年8月16日の阪神戦で藤浪から死球を受けながら、相手を気遣い笑顔を見せたことに及んだ。黒田氏から「大地がとった態度を肯定も否定もしない。ただ、勝負師としての姿というか、やるかやられるかという気持ちをもってやらないといけない」と指摘され「自分も若いころ、そういう気持ちが足りなかったが、経験していくうちに大切さが分かった」とアドバイスをもらった。大瀬良は「すごく心に残ったし、これまで以上に向かっていく気持ちでやっていきたい」と振り返る。

     昨季はルーキーイヤーの14年以来となる10勝をマークしたが、精彩を欠く投球も目立ち「(首脳陣から)絶対的な信頼を勝ち取ることができなかった」と反省点も多かった。だが、レジェンド右腕から助言を受けたことで「勝てる投手になるためにマウンド上での気持ちの持ち方や考え方が広がった」と言い切る。

     リーグ3連覇に向けて盤石な先発ローテーションを編成するためにも背番号14の活躍は欠かせない。“男気継承”で大瀬良がさらなる飛躍を目指す。

    引用元 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180130-00000010-tospoweb-base

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