広島カープブログ

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    OB

     大分・玖珠美山高(玖珠町)の野球部外部コーチに大学日本代表投手コーチの野村昭彦氏(50)が就任した。同県の佐伯鶴城高出身で大学、社会人でも活躍した野村氏は「玖珠美山高の選手は純粋に野球に取り組んでいる。全力で彼らの夢を応援したい」と語った。



     野村氏は広島の野村謙二郎前監督の弟。駒大、日本石油(現JX‐ENEOS)などを経て、中国地区大学野球連盟に所属する環太平洋大の監督を務め、昨秋の明治神宮大会準優勝に導き、その後退任し、現在佐伯市に在住。大学日本代表の生田勉監督(玖珠町出身)の勧めもあり「玖珠を愛する気持ちに少しでも応えたい」と外部コーチを引き受けた。

     野村氏は既に3月から週末を中心に玖珠町に足を運んで選手を指導している。「選手は真剣に私の話を聞いてくれる。伸びる力が十分にあり教えがいがある」と話し「玖珠から甲子園に行けるよう頑張りたい」と力を込めた。

     佐野大珠主将(3年)は「野村コーチの話は分かりやすく勉強になります。指導を生かして夏の大分大会で力を出し切りたい」と元気に話した。


    引用元 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190709-00010005-nishispo-base

    ○ 広島 2x - 1 巨人 ●
    <19回戦・マツダスタジアム>

     広島の中崎翔太が1回を無失点に抑えた。

     中崎は開幕から状態が上がらず6月20日に一軍登録を抹消され、約1ヶ月の調整を経て7月31日に再昇格を果たした。

     13日に放送されたRCCラジオの制作でニッポン放送でも放送された広島-巨人戦で解説を務めた横山竜士氏は、中崎について「1度登録抹消があったわけですけど、抹消前に比べてボールのキレが出てきたように見えますし、投げミスが少なくなってきている。抹消される前より状態があがってきていますね」と分析。

     1-1の10回からマウンドにあがった中崎は、阿部慎之助を二ゴロ、石川慎吾を中飛、亀井善行を二ゴロ、三者凡退に打ち取った。

     横山氏は中崎の投球について「よかったと思いますね。しっかり自分の意図するボールが投げられるようになって戻ってきてくれましたね」と話し、「クローザーとして目処が立つ内容を見せてくれました」と評価した。

    (提供:Veryカープ!RCCカープナイター)


    引用元 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190813-00199323-baseballk-base

    「8月中に順位がひっくり返る可能性は充分ある」。

    そう答えるのは、広島ホームテレビ『ひろしま深掘りライブ フロントドア』にゲスト出演したカープOBの外木場義郎氏。


    引用元 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190805-00010001-hometvv-l34

    ◆第101回全国高校野球選手権広島大会 ▽決勝 広島商10―7尾道(29日・マツダスタジアム)

     広島商が15年ぶり23回目の優勝を決めた。初回1死二、三塁から主将の真鍋駿三塁手(3年)の遊ゴロ失策の間に先制すると、2点リードの3回は先頭から8者連続得点で大量8点を奪った。6回に先発の倉本裕翔投手(3年)が7安打を集中されて6点を奪われたが、7回以降を2番手の中尾要一郎投手(3年)が無安打無失点に抑えて甲子園切符を手に入れた。

     荒谷忠勝監督(42)は閉会セレモニーを終えると一塁ダッグアウトでしゃがみ込んで男泣き。昨春の不祥事を乗り越え、大正、昭和、平成、令和と4元号での甲子園出場を決めたことに「その代、その代で、どのチームも一生懸命に戦った結果の積み重ねです」と感無量の表情だった。

     OBで1973年夏の甲子園の優勝メンバー、達川光男氏(元広島監督)は、臨時コーチとして母校を支えた。「広島商だけでなく、呉、広陵、高陽東、広島新庄、如水館、山口・南陽工、島根・浜田などにも(臨時コーチとして)行った。同世代(の広島商OB)は『死ぬまでに甲子園に出られるんじゃろうか』などと話していたが、このチームは我慢強い。我慢比べなら負けない。だから(4回戦、準々決勝と)連続サヨナラ勝ちで勝ち上がって来たのだと思う」と“教え子”たちをたたえていた。



    引用元 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190729-00000146-sph-base

     ◇パ・リーグ 日本ハム―ロッテ(2019年7月21日 札幌ドーム)

     初回4点を先制し、なお2死一、三塁。ロッテ3年目・三家にうれしいプロ初本塁打となる1号3ランが飛び出した。

     「打った感触がないような感じでした。とにかく夢中で走りました。お客さんの歓声でスタンドに入ったのが分かりました。初ホームランは本当にうれしい」

     市和歌山から2011年育成ドラフト4位で広島に指名された。1年目の秋に右膝を故障し、2年目の13年には戦力外通告を受けた。ただ、野球を断念することができず、12球団合同トライアウトで不合格になった後、独立リーグでプレー。16年11月にはロッテの入団テストに合格し、プロ野球界へ復帰した苦労人だ。

     札幌ドームは2年越しの10連敗で迎えたこの日、角中が試合前練習中に上半身の故障でスタメンから外れた。その角中がかつて背負った背番号61をつける代役が見事、その穴を埋めて見せた。


    引用元 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190721-00000246-spnannex-base

     「マイナビオールスターゲーム2019」(12日・東京ドーム、13日・阪神甲子園球場)に先立って7月11日に六本木ヒルズアリーナで前夜祭が行われ、トークショーに野球解説者の前田智徳氏(48)、川上憲伸氏(44)、森本稀哲氏(38)が登場。前田氏は、2007年のオールスター第1戦で代打ホームランを放ち、ベンチでセ・リーグの落合博満監督(65)とハイタッチをした際のエピソードを披露した。


     数々のオールスター出場歴を誇り、2005年の第2戦ではMVPも獲得した前田氏。そんな前田氏が、ユーモアたっぷりに2007年のオールスターでのホームランと落合監督との交流について語った。

     オールスター前に肉離れを起こしていた前田氏は、スタメンではなく代打要員としてベンチで待機。試合前には落合監督から直々にバッティングを教わっていたそうで、けがを抱えながらもその教えを「試したら打てた」と当時を振り返った。

     落合監督時代の中日でエースとして活躍した川上氏は、「落合さんがホームラン打った選手とハイタッチするシーンなんて初めて見ましたから、よっぽど嬉しかったと思うんですよ。普段はベンチにずっと座ったままですから」と指摘。落合監督はそれ以外のオールスターでも前田氏を隣に座らせることが多かったそうで、他チームにも関わらず大のお気に入りだったという。

     当時の交流について「話し相手がいなかったんでしょうね。そういうことでしょ?」と冗談を交えて振り返っていた前田氏。2007年のオールスターに限らず、若手時代からチャンスを見つけては「雲の上の存在」の落合監督に練習方法などを質問していたという。川上氏は「天才同士じゃないと話が伝わらないから」としみじみと語り、圧倒的なバッティングの才能を持った2人ならではの世界があるのでは、と分析していた。


    引用元 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190711-00010034-abema-base

     米大リーグ、ブルワーズは13日(日本時間14日)、元広島で傘下3Aサンアントニオのジェイ・ジャクソン投手(31)のメジャー昇格を発表した。

     広島のリーグ3連覇に貢献した同投手は昨季終了後に米球界復帰を余儀なくされ、2月にブルワーズとマイナー契約を結んだ。開幕メジャーはならなかったが、4月29日に4年ぶりとなるメジャー復帰。しかし、3試合で防御率19・29と振るわず。1週間後の5月5日に“戦力外”となり、マイナー落ちした。

     今季は3Aで29試合に登板し、4勝2敗8セーブ、防御率1・01。5月にマイナー降格した後は22試合で3勝2敗5セーブ、防御率0・97と復調し、2カ月ぶりのメジャー昇格を勝ち取った。



    引用元 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190714-00000015-dal-spo

     広島ホームテレビ(テレ朝系)のカープ学習バラエティー「カープ道」(かーぷどう=水曜深夜、広島ローカル)にスポーツ5紙の記者が再集結。広島の前半戦を振り返り、後半戦の行方を占う。

     同局担当者は「前回の放送で、各記者が様々なキャラクターの持ち主であることが判明。全く同じメンツで2回目の収録に臨みました。『カープ道』的にも彼らを広島の名物記者にしたい思いがあります」とニヤリ。一方で「記者の皆さんの『サイン色紙プレゼント企画』はありません」と、出演者を軽くディスることも忘れなかった。

     同担当者はさらに「鋭い取材力と分析力から、マル秘エピソードが披露されます。これを見ればスポーツ紙はもちろん、彼らのSNSも2倍楽しめること請け合い」と強調。放送では「チームは競走馬と一緒」というたとえ話や「後半は抑えの固定が不可欠。キーマンは○○」という斬新な提言が紹介される予定だ。

     スポーツ報知の田中昌宏記者は「最近、原稿よりもツイッターに力を入れすぎだとデスクに怒られています。オンエアを見たチーム関係者にも怒られること必至の発言を繰り返しましたが、記者生命を賭けて収録に臨みました」とキッパリ。3月に放送された「開幕直前スペシャル」は望外の高視聴率を叩き出して再放送も実現した「スポーツ紙記者集結回」。今回も「神回」となるか。

     【出演】柏村翔(サンケイスポーツ)、河合洋介(スポーツニッポン)、田中哲(デイリースポーツ)、田中昌宏(スポーツ報知)、前原淳(日刊スポーツ)、MC・中島尚樹

     【放送】17日深夜0時20分


    引用元 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190715-00000128-sph-base

     広島弁の軽快なトークでおなじみの野球解説者、達川光男さん(63)。昨季までの2年間、ソフトバンクのヘッドコーチを務め、日本一を置き土産に退任した後、子どもたちに「捕手」の技術を伝授しようと、日本全国を駆け回っている。【聞き手・中村有花】



     ――2015年に中日を退任した後、学生の指導ができる資格回復を申請した。研修会を受け、16年2月に資格が認定された。プロに戻ると、再申請する必要があり、ソフトバンクを辞めた後にすぐ手続きを取った。

     ◆何人かから「(資格が)あった方がいいよ」とアドバイスを受けた。持っていないと活動が制限される。もっと言うと、自分の息子が高校生、大学生の場合、野球を教えることができない。「プロに入るから、プロの練習を教えてほしい」というケースでも教えられない。(資格を回復して)自宅近くの高校や母校(広島商高)でお手伝いができればいいかなと。今は呉市立、広島新庄、広陵などの各高校で教えている。先日も午前10時ごろから午後3時半ごろまで広島商で教えていたよ。

     ――資格回復研修会は3日間、朝から夕方まで講義がある。

     ◆まじめなじゃろ。びっくりするじゃろ。指導者の資格は、運転免許みたいなもの。免許がないと車に乗れないのと一緒。野球しとるもんが、なんで野球を教えたらいけんのじゃ、って思うだろうけれど、そういうとらえ方をしてもらえたら、一般の人はわかりやすいと思うんじゃけど。

     ――なぜ、捕手の指導をしようと考えた?

     ◆母校は甲子園にしばらく出ていない。ただ、甲子園に出るとかじゃなくって、一番大きな理由は、捕手を教えられる指導者の絶対数が少ない。広島県内でも捕手出身の指導者って数名しかいない。

     ――達川さんが教えに行くと、高校生らは驚くでしょう。

     ◆最初はそういう感じだけど、広島商高では、今は「普通のおじさん」いう感じ。面白いことがあったんじゃけど、生徒が「チェンジアップとフォークの投げ方を教えてくれ」と言うわけよ。「ちょっと待ってくれえ」と。ワシ、受けたことはあるけど、投げたことはない。「聞いてくる」と言うて、OBでフォークのいい投手に教えてもらってきたんよ。資格回復していないから直接指導できないし、動画もだめだから、ワシが教わって、実践して「なるほど、こんな感じなんかな」と。直球は指先で投げるけど、フォークは指の腹で投げる感じ。それを伝授したんよ。ワシは全然、知らんかった。大発見じゃった。

     ――その高校生はなぜ、捕手の達川さんに変化球の投げ方を聞いたのか。

     ◆たまたま投手に「こういう球があったら、打者は抑えやすい」という捕手目線からの話をした。それで「落ちる球があったらやっぱりいいぞ。持っているか?」と聞いたら、「持っていない」と答えた。そして、逆に「どうやって投げるんですか?」と質問された。ワシの盲点というか、何というか……。

     ――いつから捕手をやるようになった?

     ◆高校1年の秋、ちょっと捕手に挑戦させてもらって、1年もたたないうちにクビになった。その後、3年春のセンバツに合わせて捕手に戻った。センバツのベンチ入りメンバーは当時14人。捕手じゃなかったらメンバーから外されるところじゃった。今は18人? ええなあ。

     ――高校時代、捕手で「こういう指導をしてもらったらよかった」という点があるか?

     ◆ワンバウンドの捕り方なんて知らなかったもん。必死に我流で止めるだけよ。後ろに行かさんことだけ考えとった。今のように両膝をついて(落ちる球を)捕るとかいう基本動作は全然、知らない。大学(東洋大)でも知らなかった。プロに入って、初めて教えてもらったわけだから。

     高校時代、うちのエースは左腕だったから、一番捕球が難しいのは(右打者の内角低めに)落ちるボールなんよ。球を捕る時、手首を返してミットを下に向けないといけない。左投手のスライダー、カーブを捕る方法と、両膝のつき方を教えてもらっていたら随分、近道になっていた。非合理的な練習をしていたから、ちょっと時間がかかった。でも、結局はそれが違うトレーニングになったかもしれないけど。

     ◇「動画、こんな便利なものはない」

     ――指導している中で達川さんの時代とは「変わったな」と感じることは?

     ◆ワシらの時には指導者に対しては「ハイ」しかなかった。「投げるとき、肘が下がっとるぞー」と言われたら、「ハイ」言うて。今の子は「肘が下がっとるぞ」と言ったら、「いやー、上げてますよ、大丈夫ですよ」と言う。だから、今は動画を見せる。見せると、「ホントですね、下がってますね」と納得する。ビデオは文明を進化させたと思うよ。

     ――映像を使った指導をいつから始めたのか。

     ◆03年の阪神のバッテリーコーチのころから、そういう指導がいるんじゃろうなと思っていたけど、その後、少年野球や野球教室で指導した時に、やっぱりそうじゃなと思った。(見学していた)お母さんに動画を撮ってもらって子どもに見せたら、納得する。これが一番いいんだなと思って、14年に中日に行った時、それが確信に変わった。ワシも選手時代から、スコアラーが撮ってくれていたんよ。VHSのテープでくれていた。でも、ビデオが1台しかなかったから、全員のプレーを撮ることができなかったから。今の子のハートをつかむためにはそういうのも大事よのう。「(スマートフォンで)テレビゲームばっかりせずに、違うことに生かしてみいと。動画、撮っちゃるけえ、自分の動画を見い、と。何回も何回も見とけえ」と。使い方さえ、間違えんかったら、こんな便利なものはない。

     ――1月の指導者向けの講習会では、軽快なトークとともに正確なキャッチングを披露して会場を沸かせた。

     ◆03年のころ、ワシも40代だったから、本塁から二塁まで送球が届いていた。山本五十六の「やってみせ、言って聞かせて、させてみせ、褒めてやらねば、人は動かじ」でやっていた。今でも見本は見せるけど、「走る、投げる」は衰える。でも、捕ることは忘れていない。うまかったろう、この前の講習会。ポンポン(球を)捕れて……。目は衰えるし、それなりのスピードある投球は捕れないけど、捕り方は忘れん。箸の持ち方だって、一回覚えたら、年とったからって忘れんじゃろ。字の書き方だって。ワシは自転車だって乗れる。速くこげないけどさ。ただ、技を覚えるときに、悪い癖がつかんようにした方がええよ。そのためには早めに矯正した方がエエ。小学生は、まだ楽しくやる時代じゃけど、中学、高校ぐらいからは。プロに行く、行かないは別として、プロに行ける練習を全員にさせてあげたい。

     ――元プロの選手が教えるメリットは?

     ◆プロとアマチュアの違いはスピード、パワー、正確性。その3要素が一般の人より優れている。それは、練習量の違いで、練習量というのは経験値が違ってくるいうこと。そういうふうに、アマチュアの子たちには繰り返し練習の大事さを教えてやらなきゃいけない。こうしたら上手になるよと。

     ――達川さんには、指導要請が多く来るのではないか。

     ◆まだ遠慮してこないんよ。ワシは特定のチームに所属しない。よそに行けなくなるから。ワシはいろんな所で、教えてほしい人に教えてあげたい。捕手について教えるならどこでも行こうと思っている。それぞれの個性があるからワシも勉強になるよ。

     プレーのやり方にハヤリもある。今は(捕る前に)左足を前に踏み出す選手が増えている。(ソフトバンクの)甲斐の影響。やっぱり王(貞治=ソフトバンク球団会長)さんが出てきた時に一本足打法がはやったように、長嶋(茂雄=巨人終身名誉監督)さんが出てきた時に、長嶋さんのまねをして守ったりさ。甲斐があれだけ盗塁を刺したら、皆、甲斐の動画をずっと見るんよ。あの左足の踏み出し方はワシも甲斐に聞いたけど、難しいのよ。ものすごい足腰がいるのよ。

     ――捕手の指導者が少ないのはなぜでしょう。

     ◆捕手の絶対数が少ないから。ドラフトで獲得していない球団もあるでしょう。(アマチュアで)捕手はどこのチームも課題。少年野球で自分から捕手になりたいというのはほとんどいないよな。ずっと投手の球を受けて座っているのが嫌とか、そんな暇があったら打ちたいとか、投げたいとか。

     ――そんな子どもに捕手をやらせるための誘い文句は?

     ◆ない、ない。試合に出やすいとか何か言わなきゃいけないんだろうけどさ。サッカーのゴールキーパーになりたい選手が少ないのと同じ。点を取りたいよな。野球でも、受けるより、投手で投げたいわな。

     ――話は変わるが、達川さんは「ささやき」で有名だった。

     ◆高校生は打者にささやきはしちゃあいけないよね。高校の時は投手にしゃべりよった。頑張れよとか、低く来いよとか。投手に指示をする。

     ――マウンドで、投手へのアドバイスの仕方のポイントは?

     ◆相手の性格を知って、気合入れた方がいい人には気合を入れるし、バックがいるから打たれても大丈夫と、優しく言った方がいい場合もあるし。いろいろよ。それは自分で学ぶしかない。恋の仕方がこうだよ、なんて習ったか? 自分で経験して。例えば、デートするんでも、手をつないで歩くのっていいなと思って手をつなぐ。肩を組んだ方がいいなと思って肩を組んだり、いろいろするわけじゃけ。野球でも自分で見よう見まね。ワシらでも野球を見て、あのキャッチングがいいなとか、打ち方がいいなとか勉強する。

     ――最後の質問。今年のプロ野球の注目点は?

     ◆セ・リーグはカープが4連覇できるかどうか。他の5球団からしてみたら、3年連続でやられているわけで、どう阻止するか。今年は2人が新監督でしょう。原(辰徳=巨人監督)君がどう巻き返してくるのかにも注目したい。パ・リーグはどうかなあ。ソフトバンクは強いよ、やっぱり。今年も強いと思う。「甲斐キャノン」は相当、成長しているよ。バットを持たせたら、まだまだ平凡な選手だけど、ミットを持たせたら世界一だよ。ホンマに。それから、今年、去年と高卒の若い選手がたくさん出てきている。清宮、吉田輝(日本ハム)、安田、藤原(ロッテ)、村上(ヤクルト)、根尾(中日)。それに、今年の新人は東洋大の三羽ガラス(上茶谷=DeNA、甲斐野=ソフトバンク、梅津=中日)をはじめ、即戦力が多い。世代交代の時が来たのかなと思うね。

     ◇たつかわ・みつお

     1955年7月13日、広島県出身。広島商で73年のセンバツで準優勝、同年夏の甲子園で全国制覇を果たした。東洋大から77年のドラフト4位で広島に入団。現役時代はプロ15年間で1334試合に出場。北別府学、川口和久、大野豊らを擁した「投手王国」を捕手として支え、ベストナインとゴールデングラブ賞をそれぞれ3度受賞した。

     引退後は広島2軍監督などを経て、99~2000年に1軍監督。15年に中日のコーチを退任後、学生の指導ができる資格を回復した。17年からソフトバンクのヘッドコーチを務め、昨秋の退団後に資格を再申請。現在は高校野球の臨時コーチなどを務めている。

     今年3月に初めての著書「広島力」(講談社、税別1000円)を出版した。


    引用元 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190418-00000040-mai-base&pos=2

    ■ロッテ 12-6 オリックス(3日・京セラドーム)

     ロッテの三家和真外野手が3日、京セラドームで行われたオリックス戦でプロ初安打となる二塁打を放った。



     2011年育成ドラフト4位で広島に入団し、プロ野球の世界に入ってから8年。ようやく訪れた待望の瞬間だった。

     6回裏の守備から今季2度目の出場となった三家に9回1死で打席が回った。今季2打席目。プロ通算でも7打席目だ。マウンドにはオリックス4番手左腕・山田。右打席に入った三家は初球、真ん中高めのスライダーに思いっきりバットを振り抜くと、打球は左翼線を破りフェンスまで到達。スイングの勢いでスリップしてからの走塁だったが、俊足を飛ばして一気に二塁へ滑り込み、記念すべきプロ初安打を飾った。

     2011年にプロ野球の世界に入った三家だが、広島時代は支配下登録されることなく2年で戦力外通告。再びプロの舞台に立つべく、2014年には信濃グランセローズ、2015年と16年には石川ミリオンスターズと計3年間、独立リーグであるBCリーグで自らを磨き続け、2016年オフにロッテの入団テストに合格。プロの世界に戻ってきた。

    「ちょっと野球をどうしようかなと思っている時もありましたけど、親を含めていろんな人に支えてもらいましたので、『本当にやるんだ』という気持ちもありましたし、トライアウトも受けましたし、独立リーグに入ってからでもっていう気持ちもあった中で、今となってはですが、そういう周りの人がいて、後押しをしてくれたっていうのが、パッと思い浮かぶことですね」

     ここまで自分を支えてくれた多くの人々への思いを試合後に改めて語った。

     いろいろな思いがあっての初安打となった三家だが、試合後のベンチ裏ではなぜか川越投手コーチに「俺のおかげだろ」と冗談交じりの笑顔で言われ、握手を交わす場面があった。初安打の打席前に、こんなやりとりがあったのだという。

    「後ろで準備をしている時に声をかけられて『(井上と)ハイタッチしたら、昨日、晴哉がホームラン打ったんだよ。だからお前もハイタッチしとけよ!』って、言われたのでハイタッチしたんです。そしたら『これで打てるぞ!』って言われて」

     三家は「緊張がほぐれるとかはなかったんですが『頑張ってこいよ』って意味を込めてこれたんだと思う」と、担当の違う川越コーチからの思いにも改めて感謝していた。

     球団ホームページにある今季の目標に「初ヒットを含むキャリアハイ」と記した三家。一つの目標を超え、プロ生活での確かな一歩を記したこの日から、また新たな挑戦に向けて歩みを進める。



    引用元 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190704-00428666-fullcount-base

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