プロ野球の後半戦が15日にスタート。スポーツ報知評論家の高木豊さん(60)がセ・リーグの展望を語った。

 巨人が強いのは「勝つための手」をぬかりなく打っているからだ。前半戦、リリーフ陣が不安視されると、トレードで鍵谷、古川、新外国人のデラロサを獲得した。ウィークポイントを埋めようとする努力には、必死になって戦っている姿勢を感じる。抑えに使っていた中川を状況に応じて8回に出すなど、投手起用を含めた戦い方にも柔軟性がある。

 強いチームが手を打っているのに、他チームにはその気概が感じられない。巨人は監督の要求に応えたコーチが指導し、教え込まれた選手が持ち味を生かした仕事をしているのに対し、もがいて食らいついていくようなことをしなければいけない他チームが、選手に任せたような試合をしているのだから差は縮まらない。独走は後半戦も続くだろう。

 巨人の一人旅になると予想する理由は他にもある。広島は守りが悪くなった。阪神も守備がよくない。むしろ、中日に上昇の可能性を感じる。ヤクルトは借金を減らすことが先決。そんな中、追ってくるチームがあるとすれば、DeNAくらい。DeNAは一発に頼る打線で、巨人のように足を使った野球はできないが、投手陣も安定して中継ぎ陣もいい。当然、後半戦も優勝を狙って戦うだろう。だが、それ以外のチームは2位、あるいは3位狙いに方向転換するのではないか。そうなると、巨人戦を優先するローテーションを組めなくなり、ますます巨人が有利になる。巨人に死角があるとするなら「優勝できる」と思った瞬間に出る「気の緩み」くらいしかない。(スポーツ報知評論家)



引用元 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190715-00000078-sph-base
名無しさん : 2019/07/15 14:17:01
豊さんのご指摘の通りですね。
試合もハイライトぐらいしか見ていないような評論をするような人達とは違います。
巨人がもがいてもがいて何とか形を作ろうとして戦っているのを試合を見ていればわかるのに元プロの肩書きで評論する人達はただ補強のおかげだとか、何もしなくてもあの戦力なら勝てるとか言ってるのを見て腹が立ちます。
どこよりも泥臭く負けても新しい選手戦える戦力を模索し続けている事を評価してほしい。
名無しさん : 2019/07/15 14:21:00
中日ファンだけど正直今年のセリーグはマジで巨人+その他と言ってもおかしくない、巨人以外浮き沈み激しくて不安定、優勝争いは非常につまらなくなると思うけど2位、3位争いは残りの5チームでかなり競り合いそう。

また5割切ってもCS行けるチームが出てくるだろう。
名無しさん : 2019/07/15 14:06:25
広島の思いもよらぬ失速
気の緩みより怪我人でしょう
死角となるのは
名無しさん : 2019/07/15 14:29:04
うーん、だけどどの解説者もつい最近まで広島の優位は動かないみたいな事言ってたと思う。
解説者なんて皆けっこう適当
名無しさん : 2019/07/15 14:14:33
豊はDeNAが来ると交流戦明け豪語してたんだから、貫けよ。
名無しさん : 2019/07/15 14:24:49
>他チームが、選手に任せたような試合をしているのだから差は縮まらない。

これはピンポイントに某3連覇チームを指してるとしか思えんがw