今季からスタートしたソフトバンク・達川光男ヘッドコーチ(61)のコラム「今昔物語」-。独特の話術で球界の今と昔を紡ぐ語り部が、今回も痛快に論じます。第3回は、広島で現役だった26年前の梅雨時期に迎えた「人生最大のピンチ」。この局面を救ったのは、必死な動物の姿でした。そして「鬼軍曹」として知られた当時のヘッドコーチの気づかい、さらに亡き妻から掛けられた愛にあふれる言葉とは-。

【達川コラム(下)】ぎっくり腰なのに先発で「エーーーッ!」鬼軍曹の気遣い、亡き妻から愛の駄目だし
■ドラ1が起用され…

 西スポ読者の皆さま、どうも達川です。早いもので、このコラムも3回目じゃの。チームも交流戦に突入したんじゃけど、2カード連続勝ち越しと5月に続いていい戦いができとると思うよ。先週末は横浜スタジアムでの試合だったんじゃけど、宿舎に向かうバスから大井競馬場が見えたんよ。それで、ふと昔のことを思い出しての。今回は、その話をさせてもらうかの。

 あれはもう26年前か…。1991年のことよ。ワシも長年、正捕手を務めて、もうベテランと呼ばれる立場じゃったけど、その年にドラ1で瀬戸(輝信)いうのが、入ってきてな。で、今と同じ時期じゃった。ワシが突然スタメンを外されて、瀬戸が起用されて大敗したんよ。ワシは調子も悪くないし、どこも痛くない。10年近く正捕手を務めてきて、意地もプライドもあったからの。コーチ室まで「どうしてですかっ!」と言いに行ったんよ。そしたら、首脳陣総出で怒られたよ。「おまえが決めることじゃないっ!」。一蹴よ。



引用元 https://www.nishinippon.co.jp/hawks/article/333539/
名無しさん : 2017/06/06 12:06:28
山本浩二に歯向かったってのが凄いな。それ位の気持ちが有ったから黄金時代作れたんだろう。知り合いが「達川のリードは凄かった」と言ってた。
名無しさん : 2017/06/06 12:24:24
ええ話しじゃのぉ。
名無しさん : 2017/06/06 12:32:38
達っちゃんは、昔からなんか憎めんのよね。
昔、達っちゃんが現役の頃、シーズンオフの番組で、古田のプレーをVTRで見て、「おっどりゃぁ!うまいことやりゃーがる。これがプロのプレーじゃ。ま、ワシは出来んけどのう。」などと、笑いを取っていたのを思い出した。
名無しさん : 2017/06/06 12:22:20
面白キャラが目立つが達川のリードは緻密。
リードに応える投手陣も凄かったが・・
名無しさん : 2017/06/06 12:56:34
たっちゃんの話はええのぅ。
クドーキミヤス号が変な動きをしないよう、ときどき鞭を入れてつかーさい。
名無しさん : 2017/06/06 14:17:40
あのころの広島は投手王国じゃったが、その個性ある、北別府、川口、大野、津田とかの面々をリードしとったんが達っつあんじゃけえのう。
ただの面白いおっさんだけじゃあありゃせんけえのう。ホンマ ええ話じゃ。
名無しさん : 2017/06/06 12:22:55
達川さんは、ファンとも気軽に接してくれる優しさがあるよね。選手にもファンサービスを教えてほしいね。最近、声かけても無視する選手が多い。
名無しさん : 2017/06/06 12:38:50
まあ、達川は、プロ野球界でもかなり異質だから…、あれは真似できないよ。
名無しさん : 2017/06/06 12:18:24
達川 「馬券、あたったあたった」
名無しさん : 2017/06/07 16:20:07
達川のぼやきもデッドボールアピールもなんか憎めないねんな。人柄かな。
名無しさん : 2017/06/06 15:05:42
最後のくだりは是非とも後進に伝えていって欲しいですね。
名無しさん : 2017/06/06 14:14:42
で、その時は馬券は外れたのかな。