新たな牙城を築けるか。広島・長野久義外野手(34)が12日、日本ハムとのオープン戦(マツダスタジアム)の6回表から「5番・左翼」で途中出場。移籍後初めて実戦守備に就いた。ルーキーイヤー以来9年ぶりのポジションで3度の守備機会を無難にこなしたが、慣れない景色に本人はまだ困惑。そんな背番号5には、古巣のライバルからもエールが届いた。

 左翼でグラブを構える長野の表情からは緊張の色が見えた。それでも6回先頭の松本が放った正面へのライナーをがっちり捕球。その後2度の守備機会をミスなくこなすと、打っては7回先頭で放った遊撃へのゴロがイレギュラーして中堅へ抜けるラッキーな安打も記録した。

 キャンプ中から肩の仕上がり具合を慎重に見極めていたこともあり、実戦守備に就いたのはこの日が初めてだった。左翼を守るのは実に2010年10月7日広島戦以来、9年ぶり。高ヘッドコーチは「全然問題ない。スタメンなら左翼が多いと思うけど、長野は中堅も右翼もできる」と守備面を高評価したが、慣れない景色に本人は「全然違ったんで難しかったですね」とまだ苦戦中だ。広瀬外野守備走塁コーチが「(守備位置が)左翼線に寄る傾向があったのでこちらから指示しましたが、これは試合に出て慣れていってもらうしかない」と指摘したように、細かい課題もある。

 ただ左翼コンバートはベテラン外野手の宿命とも言える。後戻りはできない長野に敵ながらエールを送ったのが、巨人時代最大のライバルで先輩の亀井だ。近年の巨人では長野が右翼を守る場合、2歳年上で器用な亀井が左翼へ回るケースが多かった。左翼コンバートの先輩は、長野が苦労していることを聞くと「チョーさんもそういう年齢になったっていうことでしょ」とニヤリとしつつ、自身の経験を交えて左翼守備の難しさを語った。

「僕らのように右利きの選手にとって、一番厄介なのが左翼線へ切れていく打球の処理。捕球がバックハンドになるし、足の運びも変えないといけない。本塁スローイングも(三塁走者が重なるため)的が小さくなる。僕も景色や動きに慣れるまでにはかなり時間がかかりました」。外野全ポジションを高いレベルでこなしてきた名手でも、左翼守備は最も難しいという。

「チョーさんも相当苦労するだろうけど、カープでも元気で長くやってほしいよね」と奮闘中の後輩へメッセージを送った亀井。たもとを分かった終生のライバルも、赤チョーノの挑戦を見守っている。


引用元 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190313-00000037-tospoweb-base
名無しさん : 2019/03/13 14:15:23
レフトは外野の中で1番軽視されるけど打球よく飛んでくるし処理は難しいと思う。慣れないかもだが頑張って欲しい。亀井は過去サードやったりファーストやったりと無難にこなしてたら本当に器用なんだと思う。
名無しさん : 2019/03/13 20:04:18
金本「レフト守備を軽視してはいかんぞ」
名無しさん : 2019/03/13 15:10:08
右バッターの引っ張った打球をレフトで見るのと、左バッターの引っ張った打球をライトから見るのは、理論上同じだが、実際は違う。
何故なら野球は左回りのスポーツだからだ。
右バッターの引っ張った打球は、バッター自身と重なる事もあり、非常に見づらい。
特に右バッターはスタートと、スイングが連動しないこともあるので、ライトやセンターやってた人が慣れるまでは、かなり大変。
名無しさん : 2019/03/13 18:28:29
それもそうだけど、レフトで一番難しいのは左打者が打ったレフト線の切れていく打球だろうね。
名無しさん : 2019/03/13 16:19:06
草野球のレベルしか経験ないが外野で一番難しかったのはレフト。当然引っ張る打者多いからよく飛んでくるし打球が強く切れるので難しい。その次にセンター。守備範囲は広いが割と打球は素直なのであまり難しいとは思わなかった。ライトは左打者が少ないためあまり飛んでこないし右打者のライトへの打球はそれほど強くないので守りやすかった。もちろんプロとは比べ物になりませんがね。
名無しさん : 2019/03/13 16:58:01
草野球だとライパチ君ってよくいるよね
名無しさん : 2019/03/13 14:56:52
同じ外野で軽視されるがレフトとライトは全然違う。ライトは3塁打阻止、レフトは2塁打阻止。ショートとの連携が難しい。ショートは運動量豊富な選手が多いので。でも、頑張って下さい。
名無しさん : 2019/03/13 14:31:39
少し違うかもしれないですけど、引退して先日バラエティーで大食いにチャレンジされてた西武、ロッテOBの某元選手もオリンピックでエラーされたのはレフトでしたね。
※確か本職のレフトではなかったような気がしますが。

外野手は打力とか走力に目がいきがちだけど、守備面でも勝手の違いとか、守備位置とか多々あるんだなと知りました。
名無しさん : 2019/03/13 15:56:34
センターや ライトを守れるなら、レフトを守るのは簡単
・・・というわけには いかない。

例えば、ヤクルトで ずっとセンターを守っていた青木宣親は、
第2回WBCのとき、チーム構成の都合で レフトに回されたが、
前後の打球判断、ライン際の打球への反応がお粗末だった。
MLBに移った後、SFや SEAでは レフトに固定されたが、
前後の打球判断は お粗末なままで
並の外野手なら 一直線にアプローチして 捕球できる打球に追いつけず、
凡打で済むはずの打球を何度も安打や長打にしていた。
名無しさん : 2019/03/13 14:26:14
古くは山本浩二も晩年はレフトにコンバートされていたのを思い出しました。

西川も長野も外野守備に不安が残りますが、早く慣れて公式戦では自慢の打力を活かせるラインナップを期待しております。
名無しさん : 2019/03/13 15:22:31
山本浩二はセンターからレフトにコンバートされ、点差が開いた終盤なんかは腰痛に配慮して守備固めを出されていた。
その前は水谷がレフト守っていた。
名無しさん : 2019/03/13 16:59:07
昔、浩二が頭で捕球したことあったよなあ
あの時はまだセンターだったかな
名無しさん : 2019/03/13 14:56:40
センター、ライトが長いと右打者のラインドライブはすごく苦労する。ましてやプロの打球だし、慣れるまでスタメンでいられればいいけど…
名無しさん : 2019/03/13 14:38:01
アマチュアレベルですが、外野手を経験した者には
各ポジション全く見える景色が違う。センターができるから
レフトはこなせるだろうっていうのは全くの見当違い。
名無しさん : 2019/03/13 14:12:11
秋山も言ってたぐらい相当難しいんでしょうね
その上10年近くやってないと…
名無しさん : 2019/03/13 14:48:05
いくらプロ野球選手でも守備位置が変わると誰だって苦労するさ。